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METHODS

ユメタス

 メソッド

1

ソクラテスメソッド

 生徒の頭の中を把握した双方向型の授業方法。対話により導くことで、より深い理解、定着を図ることができる。

2

ゴールメソッド

 ゴールを明確にし、現状を分析。ゴールに至るための精神状態、行動、環境をしっかり把握する。ゴールから逆算する。

3

イメージメソッド

 認識しなければ支配される。気づかないままにマイナスな言葉の習慣が出来上がっていませんか?言葉の習慣を通じて自分への肯定的なイメージを構築する。

 マインドマップを使った整理法、英単語記憶法でも応用できます。

指導目標

①全員の点数成績が上がる。

         ↓ そのような・・・

成功した体験を多く積んでもらう。

         ↓ その結果・・・

③自分はやれるんだという「自己信頼」を身につける。

         ↓ 自信行動を通して・・・

④全員、第一志望校に合格する。

         ↓ そして・・・

⑤ユメタスに通う全ての生徒が、合格の先の自分のへと進んで行く。

 

 

このようなビジョンで指導させて頂いております。

はっきりした目標と行動で生徒達と歩んでいますので、そのような生徒が増えていっており嬉しい限りです。ありがとうございます。

成績不振の原因

成績不振の原因は、大まかに4つのタイプがあり、それぞれが関連しています。

    

①自信喪失型・・・学校や塾で、認められたり、褒められたり、肯定されたりすることが少なかった場合に見られます。また、レベルの合っていない問題をやらされて分からなくなり、自信とやる気を失ってしまっているケースもあります。勉強が嫌いになってしまい、明るいビジョンも持ちにくくなっている傾向があります。

 

②努力不足型・・・授業を聞いて分かった気になり、復習を怠ってしまっているタイプです。成績を上げるために必要な習慣を身につけてこなかった場合に見られます。やらなければという心の葛藤で苦しみ、そこから逃避する行動を繰り返します。

 

③土台ぐらぐら型・・・生活、心が乱れている場合が多いです。その結果、勉強をしない、宿題をしない、さらに提出物さえきちんと出すことができなくなってしまいます。

 

④目標喪失型・・・なぜ勉強するか分からない。成績を上げたいわけでもない。親に言われるままに勉強している場合が多いです。ある程度点数が取れても、明確な目標がないので高得点を取ることができません。そのまま進んでいくと、第一志望校に合格できないだけでなく、自分の進むべき道もあやふやになってしまいます。

 

 

これら、全てのタイプの成績不振を解決するために、ユメタスでは様々なメソッドを用いています。

成績を上げるために

まずは、ゴールメソッド

 ・ゴールメソッドを通して、自分の目標を明確にします。

 ・目標のための、条件、課題を把握します。

 ・そして、実現のための第一歩を共に踏み出します。

 

自己イメージの低い場合は、イメージメソッドで明るいイメージを持ちましょう。

 ・常にプラスの言葉を心がけ、生徒の言葉の習慣を変えていきます。

 ・「しんどい、だるい」という口癖がどんどん変わっていきます。

 ・自己に対する明るいイメージがありありと描けるように、 認めて、褒めて、肯定

  していきます。

 ・自己のイメージが変わると、ゴールや行動もよりよく変化していきます。

 

ユメタスでの勉強は、ソクラテスメソッドで行います。

 ・授業型だけではスピードにおいても、定着度においても遅いです。

 ・生徒の思考と質問、それに対するヒント、解説が双方向で行われるので、本質の理

  解へと進んでいきます。

 ・生徒の頭の中を把握し、記憶と演習もその場で行います。

 ・授業型の場合のように、その場では分かった気になるが、結局何も残らないという

  ことがありません。

 ・ある程度、理解が進んだ段階でオリジナルレジュメを使って解説するので、より洗

  練され体系化された知識が身につきます。

 

それでも、勉強、特に受験勉強は苦しいかもしれません。

そんなときには、チームメソッドです。

 ・仲間と目標を共有し、励ましあいながら頑張ります。

 ・既に成績が良くなっている生徒と共に勉強することで、良い影響を受けます。

 ・定期テスト、受験前も、勉強に集中しつつも文化祭前のような楽しさがあります。

真実のねがい

ゴールを明確にし、プラスのイメージを持ち続けながら仲間と成長する・・・。

 

実は、人生の成功法則と同じかもしれませんね。

 

中学生、高校生のうちからこれが身についていれば、これから先の人生も豊かなものになると思いませんか?

 

 

ユメタスは、全ての生徒が素晴らしい才能を持っていると信じています。

 

そして、その才能はたかがペーパーテストで測れるものではないと知っています。

 

しかし、そのたかがテストのために、才能を表現する自信を失っている生徒がたくさんいるのも事実です。

 

 

 

だから、ユメタスはテストの結果に全力を尽くします。

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